14番目の車はレガシーツーリングワゴン2.0GT(5速AT)です。2005年10月に購入しました。今回は久々の再購入です。再購入した車をまとめてみますと、セリカが3台、ソアラが3台、そして久々の再購入です。また、購入した車をメーカー別にすると、トヨタが7台、スバル2台、日産、三菱、クライスラー、ベンツ、BMWが1台ずつということになります。
色はブリリアントシルバー・メタリックです。こまで購入した車の色をまとめてみますと、白系4台、黒系3台、シルバー系4台、ベージュ、ネービー、グリーンが1台ずつとなります。
オプションにSTIのスポーツサスペンション(15mm車高ダウン)の取り付けとフロントグリル変更しました。カーナビはサーフから外して付けました。
燃費は謳い文句通り良く、街乗りで7~8km弱、遠出で10~11kmは走ります。
何故、レガシーツーリングワゴン2.0GTを購入したかと申し上げますと、限られた予算で最高のパフォーマンスの車は何かについて非常に検討した結果です。比較検討した車は、スカイライン、フェアレディZ、マークXです。しかし、コンパクトなボディサイズ、300万ジャスト程の価格、260PSのパワー、燃費等を考慮してレガシーツーリングワゴン2.0GTに決定しました。
レガシーツーリングワゴン2.0GTの特徴は走りです。260PSのパワーを実感出来ます。低速域からのトルクが感じられます。高速道路でアクセルを踏み込むとあっという間にリミッターが作動してしまいます。また、ハンドリング、ブレーキの利きも大変満足しています。インテリアやシートもまあまあで満足しています。ただ、ミッションが6速、7速が当たり前の現在、考慮してもらいたい点です。また、エンジンが暖まり辛く水温計が上昇するまでに7~8分程かかります。
いじったのは、やはり純正の17インチのタイヤ/ホイールでは物足りず、タイヤはDNA GRAND PRIXの215/40ZR18を、ホイールはレアマイスターの7J-18にしました。敢えて、215/45-18は選択しませんでした。225サイズも検討しましたが車の個体によりフェンダー干渉がありそうと考え選択しませんでした。
車種 | レガシーツーリングワゴン2.0GT |
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トランスミッション | 5速AT 5速MT |
車名形式 | TA-BP5 |
全長mm | 4680 |
全幅mm | 1730 |
全高mm | 1470 |
重量kg | 1460 1430 |
エンジン形式 | EJ20 |
種類 | 水平対向4気筒DOHCツインターボ |
排気量cc | 1994 |
最高出力 PS/rpm ネット | 260/6000 280/6400 |
最大トルク kgm/rpm ネット | 35.0/2400 |
ブレーキ前 | ベンチレーテッドディスク |
ブレーキ後 | ベンチレーテッドディスク |
タイヤ | 215/45R17 アルミ |